screenを使って、サーバーを24時間動かそう!

どうも。milksaladです。

マインクラフトのサーバーを作成したものの、こんなことで困っていませんか?

この前tera termを間違えて閉じちゃったら、サーバーも閉じちゃってた。
サーバー開いてる間、ずっとパソコン付けていないといけないの?

レンタルサーバー使う意味ないじゃない。

どうでしょうか。

レンタルサーバーを契約しても、このscreenを使用しないと意味ないです。

conohaのレンタルサーバーをご利用の方へ
conohaのレンタルサーバーをご利用の方で、tera termを使用せず、conohaのサーバー管理画面にあるコンソールを使用した場合、screenを使用せずとも24時間サーバーを運用することが可能です。

しかし、メンテナンスのためなど、一度閉じたコンソールを再び開いてもマインクラフトの画面にならないです。

したがってconohaのVPSを使用し、コンソールからサーバーを建てた方も、screenを使用することをオススメします。

screenを導入する

まずはscreenを導入しましょう。

そのために一度サーバーを閉じます。

サーバーの閉じ方は、

stop

と入力します。

 

サーバーが閉じたら、

cd /root

と入力してください。

注意
root権限ではなく、別でアカウントを設定した人も、この工程はroot権限で行ってください。

次に、

yum -y install screen

と入力してください。

こちらはscreenを導入するコマンドです。

screenが無事に導入出来たら次のステップです。

 

screenを起動する

さぁ、ではscreenを起動してみましょう。

実は、screenを起動するには、

screen

と入力するだけでいいのです

ちょっと待ったー!

 

実は、私、サーバーの設置代行サービスを行っています。

代行サービスを申し込まれる方はこちらからお申込みいただいてほしいのですが、

マインクラフトのサーバー作成を代行します 作成代行だけでなくサポートもOKです。

代行サービスの後、今後はご自身でもサーバーの管理を行っていかなくてはならないため、操作等をお教えさせていただいているのですが、

ここでよくあるミスが発生します。

それでは、実際にscreenを起動した様子をご覧いただきましょう。

まずはscreenと入力してみましょう。

 

では実行してみます。

 

あ、あれ?

起動してるのかな?

もう一回やってみよう。

ダメダメダメダメダメ!

 

こんな感じでかなりわかりにくいんですね。

じゃあ、どうやって判断するの?

それは、こちらを見てください。

このようにscreenの中にいるときはscreenと表示されます。

では、ここまで理解したうえでscreenを起動してみてください。

 

screenの中でサーバーを起動する

では、サーバーを起動しましょう。

screenを起動して、

通常通り、

cd /home/server
java -Xms2G -Xmx2G -jar spigot-1.12.2.jar nogui

で、2GBのメモリ割り当てで、1.12.2のサーバーを起動します。

補足
cdコマンドは、こちらの記事の内容と合わせています。

[1.12.2対応]~レンタルサーバーでプラグイン対応マルチサーバーを作る~(win)

2017.09.30

cdの後には、サーバーを作成したファイルを指定してください。

例 homeファイルの中にserverフォルダーがあり、serverフォルダーにサーバーのファイルがある場合

serverファイルに行く必要があるので、

cd /home/server

と入力します。

 

これで、screenを起動してサーバーを起動することができました。

これで、tera termを閉じてもサーバーは起動したままになります。

 

起動中のscreenに入る

メンテナンスのためにサーバーを閉じたり、作業をすることがありますよね。

そのために起動中のscreenに入る必要があります。

まずは起動しているscreenを確認します。

screen -li

こちらで起動中のscreenを確認します。

今回は、この19774.pts-0.133.130.117.9

に接続します。

この時、横に (detached)もしくは(attached)と表示されます。

detached  誰もこのscreenにアクセスしていない

attached  誰かがこのscreenにアクセスしている

という意味です。今は、このscreenの中から起動しているscreenを調べたので、もちろんattachedです

では、一度screenから出ます。

detachedになりましたね。

それではscreenに接続します。

19774.pts-0.133.130.117.9に接続するので、先頭の19774を使用します。

screen -r 19774

これでscreenの中に入ることが可能になります。

 

覚えておくべき各種操作

screenから出る方法

1つしかscreenがない場合、tera termをそのまま閉じてしまったらOKなのですが、

例えば、screenを2つ起動しており、tera termをいちいち起動しなおさなくても、screenを移動したい時などに使用できます。

ctrl+a+d

この3つのキーを押すことでscreenから出ることができます。

 

screenを閉じる

screenの中に入り、

ctrld

でscreenを閉じることができます。

 

screenに名前を付ける

screenの名前が、17994.ptsなどの機械的な名前だと、複数screenを起動したとき、どれが目的のscreenかわからなくなりますよね。

screenに名前を付けるには、screenを起動するときに

screen

ではなく、

screen -S 名前

と入力します。

この時注意するのが、

-SのSは大文字であるです。

そうすると、screen -liとしたときに

17994.名前

と表示されます。

番号は、機械が自動で勝手に指定しますので、こちらで指定することは出来ませんが、名前を付けることに成功しました。

そして、名前を付けるメリットとして、実は、

名前でもscreenにはいれるんです!

つまり、

screen -r 名前

でもscreenの中に入ることができます。

 

強制的にシャットダウンする

例えば、screenの中で何かエラーが出たとします。

この時screenを閉じれば、screenの中の処理は停止しますが、

screenを閉じることなくscreenの中で起きていることを無効化することができます。

ctrl+z

でscreenの中のセッションを閉じることができます。

これは何かエラーが出たときだけにしましょう。

screenの中の動作が止まることは、サーバーを停止することで確認することができます。

マインクラフトのサーバーを閉じるとき、

stop

を入力して停止しますが、

この時、ctrl+z

でもサーバーが停止します。

このようにscreenを閉じなくてもscreenの中の動作を止めることができます。

 

 

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マインクラフト歴5年のmilksaladがあなたの困ったを大解決! と、言いたいですが、まだまだ私にもわからないことがたくさん...。 このブログを見てくださっている方々と共にたくさんの知識を共有できればと思います。 マインクラフトに関して、Yni区serverという名のマルチサーバを運営しております。 興味のある方はぜひご参加ください。 当ブログトップページの「お問い合わせ」からすべてのサーバーに参加可能です。